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【2021年9月版】FPS向け、おすすめワイヤレスゲーミングマウス”BEST 7”!!

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どうも、あぎとろ(@agito0224)です。今回は、おすすめのゲーミングマウスを紹介するというテーマで記事を書いてみました。

目次

ゲーミングマウスってどれが良いの?

いざ、ゲーミングマウスが欲しいとなっても「種類が多すぎてどれを買えば良いかわからない!」という方が多いのではないでしょうか?

しかも、Amazonで「ゲーミングマウス」で検索するとLogicool、Razer、後は良くわからない中華メーカーの物が大量に出てくるはずです。

実はそれら以外にも沢山、知って貰いたい、良いゲーミングマウスがあるんです。

ご紹介するのはFPS用マウス

ゲーミングマウスには左クリックと右クリック(メインボタン)とホイールとは別に、「サイドボタン」が複数搭載されているモデルが殆どです。

サイドボタンの数によっても、ゲームでマウスを使う上で向き不向きがあったりします。

「なら、ボタンいっぱい付いてるやつのほうが色々なゲームに使えてお得じゃん!」

その通りです。ですが、ボタンが増えれば増えるほどマウス本体の重量は増加傾向にあり、マウス操作を行う上で障害になりやすい傾向にあります。

なので、今回は最低限のサイドボタンの数に絞って重量を抑えている、FPS用として販売されている高性能なゲーミングマウスをご紹介します。

ゲーミングマウスの接続方式

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ゲーミングマウスの接続方式には2つあります。

1つ目は「有線(ワイヤード)タイプ」。PCのUSBポートに端子を挿入して使う方式です。

大手メーカー以外でも安価かつ軽量で高性能なものが多く出ています。操作にはケーブルの重さや取り扱いがつきまといます。

2つ目は「無線(ワイヤレス)タイプ」。電波通信で接続する方式です。

ゲーミングマウスの殆どはワイヤレスドングル(受信機)がセットとなっていて、ドングルをPCに接続して、2.4GHz接続という遅延が極小に抑えられた強度のある接続方式で接続されます。なので、現代のワイヤレスゲーミングマウスでは遅延は全く無いと考えても良いです。

通信方式はビジネスユースを意識して、Bluetooth接続も搭載されたモデルが有り、駆動形態においてはバッテリーを内蔵しているものから、電池駆動のものもあります。

ケーブルの重さと煩わしさが全く無いのが最大の特徴です。

技術の粋を集めて作られている物が多いので有線モデルと比べると高価である場合が殆どです。

ゲーミングマウスを選ぶポイント

ゲーミングマウスの要素は大きく分けて以下の通りです。

  • 左右対称、左右非対称
  • 大きさ
  • 形状
  • ボタンの数
  • コーティング・グリップ
  • 重量
  • 有線、無線

要するに、これらの要素の組み合わせで自分の好みの最高のゲーミングマウスを探しているわけです。

センサーはトラッキング精度に関係しますが、僕がおすすめするゲーミングマウスの中では、どのゲーミングマウスもMouseTesterというソフトでチェック済みですし、使用上の差は全く無いです。

これらに加えて、管理するソフトウェアの有無やプロファイル変更可能であるか等の付加価値が存在します。

付加価値に関しては、自分の用途をよく考えて、用途に合うゲーミングマウスを選択することをオススメします。

単にFPSゲームで使用するのであれば、ゲーム側でキーバインドを割り当てることの方が多いと思いますので、ソフトウェアの有無や多機能性は重視しなくてもなんとかなります。

MMOやMOBA、作業で使用するマクロの構築やプロファイルの管理・変更を重視するのであれば、多機能な管理ソフトウェアが付属するLogicoolやRazerの2択になります。

今回の記事ではFPS系のゲームにおすすめのゲーミングマウスを紹介しているので、MMOやMOBA、或いは作業での使用を想定している方は注意してください。

ゲーミングマウスを買うのが初めての人へ向けて

初めてのゲーミングマウスなのであれば、左右対称の中程度の大きさのマウスがお勧めです。

得意な持ち方、センシ、プレイスタイル、プレイするゲームが定まっていない間は、多くの持ち方に適正があるバランスが良く平均的で、基本性能が良い物を選ぶのが無難です。

ちなみに、僕は現在、左右対称・中型・ワイヤレスのLogicool G Pro X Super Lightを使用しています。

僕みたいに、ゲーミングマウスを30個以上、ある程度端から端までマウスを触ってきて、結局ド定番に帰ってくる人もいます。

なので、基準となる物を一つ持っていると自分の好みも分かりやすいですし、持ち方を探るのにも役立ちます。

基準があれば、そこから、自分の手の大きさや持ち方に合わせたマウスに買い換えるのか、少し浅めに持って指を寝かせたり、深めに持って指を曲げるといった工夫で、マウスに感覚を合わせるのかを選べます。

グリップが不安であれば、グリップテープを貼るということも選択肢に入ってきます。

左右対称デザイン

Logicool G Pro  x SuperLight

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形状:中型・左右対称・右手用

持ち方の適正:かぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ち
サイドボタンの数:2個
重量:60g
クオリティの高いスイッチ類、ホイール、汎用性が高い形状、遅延を感じないワイヤレスと長時間持続するバッテリー、重量は60gと最高峰のスペックを有した比類なきワイヤレスマウスの金字塔です。
30個以上ゲーミングマウスを所有している僕がいつも戻ってくるのがこのマウスです。
ロジクールという大手のメーカーの2年保証も付いてくるのでかなり安心感があります。
サポートの対応はあまり良い評判は聞きませんが、僕の実体験では粘り強くコミュニケーションを取れば、修理対応よりは新品が送られてくるパターンが多いです。
ガジェットマニアほど、己の好みがはっきりしている上、大抵の場合ZOWIE信者である傾向にあるので、こういった癖のない形状は評価を下げられやすい。
実際は欠点が少ない万能マウスで、現状完璧に近いスペックと使い心地を有するゲーミングマウスです。
カラーバリエーションも黒と白があり、デスク映えを目指す人からも人気が高い印象があります。
前作のG Pro WLから同じ形状のまま、穴を開けないスタイルで20gもの軽量化に成功している。その代償として右側にあった取り外し可能な2つのサイドボタンとトップシェルのLEDが撤廃されています。
唯一クセが有る部分といえば、素のグリップがあまり良くないことと、クリックが前作のG Pro Wirelessよりも硬くなっている点で、グリップに関してはマウス用のグリップテープを貼り付けることで解決しますし、クリック感に関しては使っているうちに慣れます。
あとマウスとしては高価ですね、やっぱり。
より詳しいレビューをご覧になりたい方は下記のリンクから該当製品のレビューを御覧ください。

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agitorogadget.hatenablog.com

Razer Viper Ultimate

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■概要

形状:中型・左右対称・両手用

持ち方の適正:つかみ持ち、つまみ持ち
サイドボタンの数:4個(左右で2個ずつ)
重量:74g
■簡易レビュー
中型でG Pro x SuperLightよりも横幅が狭く、更に背が低いのが特徴のハイスペックワイヤレスマウスです。
有線モデルや小型化モデル、8Kセンサーモデルまである程のRazerの左右対称マウスの中では随一の人気があります。
Mouse Testerで調べた限りではセンサーのトラッキング精度が高く、今回紹介するゲーミングマウスの中では無線強度・センサー精度が一段上であると思います。ただし、実際にその精度が体感でわかるレベルではないと思いますが…。
メインボタンには光学式のマイクロスイッチが採用されており、高い応答性能とチャタリングからの断絶を実現しています。
クリック感は浅く、感触が柔らかいので、フィードバックが無いとテンポが崩れる人は少し慣れが必要です。
重量も74gと80g以下に抑えられており優秀で、サイドボタンは取り外し不可能ながら左右両方に2つずつ、ソフトウェアで切り替えれば左右両方の手で使用可能です。誤操作さえしなけれぼ、4つのサイドボタンを備えたマウスとしても使用可能です。
僕が実際に使用していて感じた不満点は、ホイールのラバーテクスチャーがイボイボなのが指のかかりが悪く気になりましたね。
また、握ったときに外側にあたる部分に配置されているサイドボタンの取り外しが出来ないことが、僕にとっては致命的でした。
当時対抗馬であったG Pro Wireless(旧世代)は外側部分のサイドボタンは使用しない場合取り外すことが出来たのですが、Viper Ultimateでは取り外しが出来ません。
僕の握り方では操作中に薬指にカチカチとした感触があるのがどうにも慣れませんでした。
僕には合わなかったですが、今も多くの方が愛用している名マウスの一つです。
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Glorious Model o Wireless

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■概要

形状:中~大型・左右対称・右手用

持ち方の適正:かぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ち
サイドボタンの数:2個
重量:70g

■簡易レビュー

Model o-のイメージが強くて勘違いする人が多いかもしれませんが、Model oのサイズは大型に差し掛かるほど大きいです。

ですから、手が大きいか、指が長い人が好んで使用している印象があります。

形状は細長く高さが低いのが特徴で、トップシェルの丸みはViper Ultimateよりも丸みがあるので、握った時に手のひらのフィット感はこちらの方が得られます。また、手の根本に近い部分までが自然にマウスに触れるので、その分安定感が高いです。

トレードオフとして、マウス後端は切り上げられておらず長さがあるので、手の平の根本部分の空間が生まれづらいので、指先での引き込みが少し弱いです。

浅めに持つよっていう人とか、縦は殆ど肩でエイムして、微調整は指先でっていう人は大丈夫だと思います。

軽量化の為にマウスに蜂の巣状の穴が空いていますが、グリップに重要な両サイドには穴が空いておらず影響は少ない点もユーザーへの配慮が見えます。

スペックは70gという重量・クリック感・バッテリー・ワイヤレス・センサー精度と高水準で纏まっているし、ワイヤレスドングル用の延長コードとアダプターもUSB-Cで揃えてきていてGOOD。

付属するケーブル自体が凄く柔らかく質が良いので、有線で使ってもいいし、取り回しが良いUSB-Cケーブルとして利用しても良いです。僕は完全ワイヤレスイヤホンやモバイルバッテリーの充電に利用しています。

使用していて不満に思ったのは、非常に細かい部分ですが、ホイールのラバーテクスチャーの間隔が広く指先の感触がイマイチなのが少し気になりました。僕は目が細かい方が好きなので。

総じてバランスが良く、愛用者も多いイメージがある名作ゲーミングマウスであることには違いないです。

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左右非対称デザイン

Pulsar Xlite Wireless

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■概要

形状:中型・左右非対称・右手用

持ち方の適正:かぶせ持ち、つかみ持ち
サイドボタンの数:2個
重量:59.17g

■簡易レビュー

今回紹介した中では一番新しいワイヤレスゲーミングマウスです。

形状は、有線の名マウスとして知られるEC2の形状を模倣した所謂クローンというものなのです。

ただのクローンではなく「ワイヤレス」かつ「59.17g」の超軽量ワイヤレスゲーミングマウスなのです。

この「59.17g」という重量は、中型マウスとしては最軽量クラスで、本記事でも紹介したLogicool G Pro x SuperLightよりも軽いというぶっ飛び仕様です。

センサーやメインボタンに採用されているスイッチも現在のゲーミングマウスの最上位水準であるPAW3370とKailh GM 8.0が搭載されており、文句の付けようがないです。

接続方式は2.4GHz接続なので、ラグのない通信で心配無く使えますし、バッテリーも最大70時間持続するので、面倒な充電も少なく対応出来ます。

中継アダプターもきちんと付属し、充電用ケーブルも柔らかいのでドングルがデスクからずり落ちたり位置がずれるというストレスも少ないのも地味に良い点です。

そして、執筆時(2021年9月21日)には9,000円を切る価格設定ということで、フルスペックワイヤレスながら非常にコストパフォーマンスに優れる製品になっています。

Logicool G703hを考えている方で「G703hのほうが安いけど、重量がなぁ…」とお考えの方には激推したいです。

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ROCCAT Kone Pro Air

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■概要

形状:大型・左右非対称・右手用

持ち方の適正:かぶせ持ち、つかみ持ち
サイドボタンの数:2個
重量:72.4g

■簡易レビュー

形状は、グリップ部分の幅はG Pro x SuperLight等の中型マウスによく採用される60mmと標準的で、高さもエルゴノミクス形状にしては低めなので扱いやすいです。

その反面、右サイドの高さが無いのでかぶせ持ちの時に薬指を伸ばすと窮屈になるので、少し持ち方の自由度が低いかなと思います。

重量が72.4gと軽量で、メインクリックには光学式マイクロスイッチが採用されているので高い応答性能を発揮し、チャタリングによる故障の心配がありません。バッテリーの持ちも十分で、センサー精度の高さも高水準で全体が非常に良くまとまっています。

底面のスイッチで2.4GHz接続かBluetooth接続かを選択出来るので、持ち運んでノートパソコンのマウスとかにも使えます。

欠点は無線ドングル用の中継アダプターが付属していないことで、USBハブか別のワイヤレスマウスに付属するアダプターを用意する必要があります。

しかも、なのに価格が高いんですよねぇ…。良いマウスではあります。

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Razer DeathAdder V2 Pro

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■概要

形状:大型・左右非対称・右手用

持ち方の適正:かぶせ持ち、つかみ持ち
サイドボタンの数:2個
重量:87g

■簡易レビュー

手が大きくてかぶせ持ちがしたい人はこのマウスがお勧めです。

人体工学に忠実に設計されており、まっすぐ手を置くと手の平が大きく外側へ傾く設計になっています。

また、指先から手のひらの根本までベッタリとマウスに付けて持つことが出来るため、かぶせ持ちに特に向いています。

指先を立てれば安定感の高いつかみ持ちも出来る優秀な形状です。

メインボタンには光学式マイクロスイッチ採用、大きく押しやすいサイドボタン、トラッキング精度の高いセンサー、バッテリーの持ち、ソールの滑りと非常に高い水準でまとまっています。

ワイヤレス接続方式は2.4GHzとBluetoothの両方に対応していて、ゲームのみならずビジネスユースでも疲れないマウスとして使用することが出来ます。

Razer躍進のキッカケになったDeathAdderの完成形とも言える出来は必見です。

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Logicool G 703h

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■概要

形状:大型・左右非対称・右手用

持ち方の適正:かぶせ持ち、つかみ持ち
サイドボタンの数:2個
重量:96g

■簡易レビュー

今回紹介する中で、一番安価で手が出しやすいワイヤレスゲーミングマウスです。

近い形状のDeathAdderよりも傾きが少なく、お尻側が短くなっており、内側にすぼまるような形になって、更にエッジが切り上げられています。

DeathAdderが手のひらが軽く乗せる感じになるのに対して、G703hは手の平に吸い込まれるようなのフィット感が有りながらも指先での操作性が高い設計になっています。

左右は二材成形によってグリップの強いラバーが配置されているので、マウスのグリップ感がとても良いです。

浅くクリック感の良いメインスイッチ、大きく押しやすいサイドボタン、回しやすく軽いホイール、トラッキング精度の高いセンサー、バッテリーの持ちと非常に高い水準で纏まっています。

デメリットとしては、96gと現代のマウスとしてはかなり重いこと。それどころか、ウェイトが付属しており更に重くも出来ます。

このマウスが70g台で出てくれば、爆売れすると思うんですけど、Logicoolさんどうっすかね…。

とはいうものの、今でもAmazonベストセラーになるほど売れているので、リメイクはされないでしょうね。

ホイールクリックが重い事も結構気になります。ホイールクリックのダブルクリックとかだとかなりもたつきます。

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まとめ

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6つのワイヤレスマウスを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

細かく見ると、Razerはスペックでは頭一つ抜き出ている印象がありますが、スペックに関しては現在売れている主なメーカーのゲーミングマウスは殆ど差がないです。

スペックが高くても、手や感覚に合わなければ無用の長物となってしまいますから、最優先は形状。その次はクリック感を重視して決めると良いです。

それでは良いゲーミングマウス沼をお過ごしください。

↓↓有線ゲーミングマウスのおすすめも紹介していますので興味あればどうぞ!

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