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【Hotline games マウスコードクリップ レビュー】コスパ良しのカリバリ多彩なマウスバンジー!

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こんばんは、あぎとろです!

今回はHotline gamesから発売されているマウスバンジー「マウスコードクリップ」をレビューしていきたいと思います。

Hotline games マウスコードクリップについて

マウスバンジーとは

マウスのコードを固定して地面から浮かせ、コードがマウスパッドに擦れないようにすることで、マウスのコントロールを補助するデバイスの事です。

仕様

製品名

マウスコードクリップ

メーカー Hotline games
カラーバリエーション ホワイト / レッド・ホワイト / ブラック / ピンク / ブルー / ライティングRGB 4.0
材料 ABS,ステンレス,シリコン

サイズ(mm)

70 × 90 × 120
重量 222g
価格(2020年4月13日現在Amazon出品価格) 1,680円

Hotline games マウスコードクリップを開封

開封

▼外箱はこんな感じです。なんか、電球が入ってる箱みたい。

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▼開封。価格が価格なんで梱包はこんなもんですね。

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CORSAIR K65 RGB RAPIDFIREと付属品

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  1. マウスコードクリップ本体
  2. カタログ&取扱説明書

Hotline games マウスコードクリップを詳しく見ていく

▼高さは十分で本体重量が222gと重め。

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▼コードをセットする部分はシリコンになっています。

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▼コードをセットするとこんな感じです。シリコン製なんでグイっと押し込んでも大丈夫です。

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▼裏面はこんな感じです。4か所にゴム足が配置されています。

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実際にCORSAIR K65 RGB RAPIDFIREでゲームをしてみて思ったこと

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ApexLegendsをプレイしてみて

ApexLegendsとは3人1組で60人20組がフィールドに降り立ち武器・アタッチメント・アイテムを回収しながら、ほかのプレイヤー達と戦い最後の1チームになることを目指すバトルロワイアルFPSゲームです。

今回使用したマウス・キーボード・マウスパッドのレビュー記事

agitorogadget.hatenablog.com

 

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ミドルセンシでも問題なし

ApexLegendsではバトロアゲームの中でもアイテムや敵を探すクリアリングや戦闘中の移動や回避運動で視点移動が激しい方のゲームなのですが、大半のプレイヤーはエイム(敵に照準を合わせる事)に重点を置いていて、振り向き15cm前後のミドルセンシが多いです。

このマウスバンジーはバネがとても柔らかく本体の重さが十分あり、重心も底面にあるため、マウスを振ってコードにテンションが掛かっても限界まで本体が浮き上がることはありません。

そもそも、ミドルセンシ以上のプレイヤーにとって「リフトオフ」の技術は必須なのでこのマウスバンジーの許容量を超える程コードを引っ張ることにはならないはずです。

まとめ

メリット

  • シンプルな構造故の安定した品質
  • 他ゲーミングブランドのマウスバンジーより重量があり安定する。
  • 低価格

デメリット

  • ロゴがダサい

今回は”Hotline games マウスコードクリップ”のレビューをしてきました。もし気になってもらえたのであれば下のリンクからご購入して貰えれば嬉しいです。