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【2021年】FPS向けでおすすめの”有線”で”左右対称デザイン”のゲーミングマウス!!【更新あり】

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どうも、あぎとろ(@agito0224)です。おすすめのゲーミングマウスを紹介するというテーマで記事を書いてみました。

今回は、僕が今までレビューしてきた中でおすすめの”有線”かつ”左右対称デザイン”のゲーミングマウスを厳選して紹介します。

目次

ゲーミングマウスってどれが良いの?

いざ、ゲーミングマウスが欲しいとなっても「種類が多すぎてどれを買えば良いかわからない!」という方が多いのではないでしょうか?

しかも、Amazonで「ゲーミングマウス」で検索するとLogicool、Razer、後は良くわからない中華メーカーの物が大量に出てくるはずです。

実はそれら以外にも沢山、知って貰いたい、良いゲーミングマウスがあるんです。

勿論LogicoolやRazerも良い製品を幾つも出しているからこその現在の人気があります。

ゲーミングマウスの接続方式

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ゲーミングマウスの接続方式には2つあります。

1つ目は「有線(ワイヤード)タイプ」。PCのUSBポートに端子を挿入して使う方式です。

○大手メーカー以外でも安価かつ軽量で高性能なものが多く出ています。

✕操作にはケーブルの重さや取り扱いがつきまといます。

2つ目は「無線(ワイヤレス)タイプ」。電波通信で接続する方式です。

ゲーミングマウスの殆どはワイヤレスドングル(受信機)がセットとなっていて、ドングルをPCに接続して、2.4GHz接続という遅延が極小に抑えられた強度のある接続方式で接続されます。なので、現代のワイヤレスゲーミングマウスでは遅延は全く無いと考えても良いです。

通信方式はビジネスユースを意識して、Bluetooth接続も搭載されたモデルが有り、駆動形態においてはバッテリーを内蔵しているものから、電池駆動のものもあります。

○ケーブルの重さと煩わしさが全く無いのが最大の特徴です。

✕技術の粋を集めて作られている物が多いので有線モデルと比べると高価である場合が殆どです。

ゲーミングマウスを選ぶポイント

ゲーミングマウスの要素は大きく分けて以下の通りです。

  • 左右対称、左右非対称
  • 大きさ
  • 形状
  • ボタンの数
  • コーティング・グリップ
  • 重量
  • 有線、無線

要するに、これらの要素の組み合わせで自分の好みの最高のゲーミングマウスを探しているわけです。

センサーはトラッキング精度に関係しますが、僕がおすすめするゲーミングマウスの中では、どのゲーミングマウスもMouseTesterというソフトでチェック済みですし、使用上の差は全く無いです。

これらに加えて、管理するソフトウェアの有無やプロファイル変更可能であるか等の付加価値が存在します。

付加価値に関しては、自分の用途をよく考えて、用途に合うゲーミングマウスを選択することをオススメします。

単にFPSゲームで使用するのであれば、ゲーム側でキーバインドを割り当てることの方が多いと思いますので、ソフトウェアの有無や多機能性は重視しなくてもなんとかなります。

MMOやMOBA、作業で使用するマクロの構築やプロファイルの管理・変更を重視するのであれば、多機能な管理ソフトウェアが付属するLogicoolやRazerの2択になります。

今回の記事ではFPS系のゲームにおすすめのゲーミングマウスを紹介しているので、MMOやMOBA、或いは作業での使用を想定している方は注意してください。

ゲーミングマウスを買うのが初めての人へ向けて

初めてのゲーミングマウスなのであれば、左右対称の中程度の大きさのマウスがお勧めです。

得意な持ち方、センシ、プレイスタイル、プレイするゲームが定まっていない間は、多くの持ち方に適正があるバランスが良く平均的で、基本性能が良い物を選ぶのが無難です。

僕みたいに、ゲーミングマウスを30個以上、ある程度端から端までマウスを触ってきて、結局ド定番に帰ってくる人もいます。

なので、基準となる物を一つ持っていると自分の好みも分かりやすいですし、持ち方を探るのにも役立ちます。

基準があれば、そこから、自分の手の大きさや持ち方に合わせたマウスに買い換えるのか、少し浅めに持って指を寝かせたり、深めに持って指を曲げるといった工夫で、マウスに感覚を合わせるのかを選べます。

グリップが不安であれば、グリップテープを貼るということも選択肢に入ってきます。

今回は”有線”かつ”左右対称デザイン”のゲーミングマウスをご紹介

当初は”有線マウス”というカテゴリで括って1つの記事を作るつもりでしたが、それだと数が多すぎて記事があまりにも冗長になるということで、今回は”有線マウス”の中でも”左右対称デザイン”というカテゴリで括って記事を作ることにしました。

出来る限り、同じ発売元からワイヤレスバージョンが発売されていないものを選びました。

この場合、サードパーティから発売されているクローンマウスは除きます。

というのも、僕の中ではワイヤレスこそ至高だと考えているからです。形がフィットするのであればワイヤレスであるに越したことはないということですね。

XM1r / XM1 RGB

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■概要

形状:中型・左右対称・右手用

持ち方の適正:かぶせ持ち○、つかみ持ち◎、つまみ持ち△
サイドボタンの数:2個
重量:XM1r→70g / XM1 RGB→78.13g

■簡易レビュー

XM1rとXM1 RGBは同じ形状なので、同時に紹介させて貰います。
細かいスペックは異なりますので、詳細はそれぞれのレビュー記事を参照してみてください。
大きさは中型に分類され、重量は70g(78.14g)と中型マウスとしては軽量です。
高さが低く横幅が確保されたタイプの形状をしていて、クリックの高さ、サイドボタンの位置、側面の指を配置するスペース・窪み・角度、パームレストの形状これらのどれもが絶妙に噛み合っています。
また、使用者の持ち方への対応力が高いのに加え、手へのフィット感が高く操作性が良いことも、僕がXM1の形状を押す理由です。
メカニカルも非常に優秀で、センサーはそれぞれ最高性能のセンサーを搭載し、メインボタンはマイクロスイッチにKailh GM 8.0(RGBはKailh GM 4.0)が採用されており、応答性能に優れ、メリハリのあるクリック感が心地良いです。
コーティングはマッドとグロッシーが用意されており、好みに合わせて選ぶことができます。
ケーブルは柔らかく摩擦抵抗の少ないFlex Cord 2.0が採用されており、他メーカーのマウスよりも優秀な印象です。
ケーブルの存在は有線ゲーミングマウスにとっての最大のネックとなりうる要素なので、その部分が優れているということはとても大きなアドバンテージであると言えます。
いくつか注意点があるとすれば、中型マウスである上に、高さに対して横幅が広い形状なので、手の大きさや指の長さによっては持ち方が窮屈になる可能性があることです。特に指先で操作する癖がある人はその傾向が強いかもしれません。
また、Kailh GM 8.0搭載のXM1rに関しては、Logicoolの軽いクリック感に慣れていると初めはクリックが重く感じる可能性が高いです。
性能や使用感にたいしてのコストパフォーマンスは高いゲーミングマウスなので、気になった方は是非購入してみてください。
より詳しいレビューをご覧になりたい方は下記のリンクから該当製品のレビューを御覧ください。

■レビュー記事へのリンク

agitorogadget.hatenablog.com

agitorogadget.hatenablog.com

 

Razer Viper Mini

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■概要

形状:小型・左右対称・右手用

持ち方の適正:かぶせ持ち☓、つまみ持ち◎、つかみ持ち○
サイドボタンの数:2個
重量:61.70g

■簡易レビュー

大きさは小型に分類され、重量は61.70gと超軽量です。
Viper miniというからにはminiではないViperもあります。
Viperシリーズは幾度もリファインやバリエーションが発売されているほど人気のモデルとなっていて、このViper miniもそのバリエーションの一つです。
形状は単純にViperを小さくした訳ではなく、メインクリックの広さ、側面の指の配置面やパームレストの高さを維持したまま、縦と幅を縮小したようなものになっています。
その為、小型マウスにありがちな指の配置面が狭いといったホールド感に関わる形状的理由はほとんど排除されていると言えます。
小型マウスとしてつまみ持ちに高い耐性を持ちつつも、パームレストに手のひらの一部を付けて安定感のある持ち方も可能なので、つかみ持ちで使用したりとそこそこ高い汎用性も期待できます。(手の大きさに寄ります)
メカニカルはゲーミンググレードとして高水準な性能が担保されています。
メインボタンのマイクロスイッチにはRazerの上位モデルにも搭載されている光学スイッチが使用されており、応答性能・チャタリング耐性も文句無しです。
ホイールもスクロール・クリック動作がスムーズかつ軽快に動作しますし、ケーブルも細めのパラコードケーブル、ソールは100%PTFEが採用されています。
注意点としては、LoD(リフトオフディスタンス)が長いこと。ローセンシで精密なパン操作を頻繁に使用するプレイヤーはかなり気になる点だと思います。
これらを総合しても、Viper miniはかなりおすすめ出来るゲーミングマウスと言えます。
Viper miniの最大のメリットはそのコストパフォーマンスの高さです。価格に対して搭載されているメカニカルや優秀な形状は、もはや異常といえるレベルです。是非購入を検討してみてください。
より詳しいレビューをご覧になりたい方は下記のリンクから該当製品のレビューを御覧ください。

■レビュー記事へのリンク

Glorious Model o-(モデルオーマイナス)

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■概要

形状:小型・左右対称・右手用

持ち方の適正:つかみ持ち、つまみ持ち
サイドボタンの数:2個
重量:59g

■簡易レビュー

大きさは小型に分類され、重量は59gと超軽量です。
形状は平べったく、横幅も狭く横から見た時に丸みが少なくシュッとしているため、つまみ持ちをした時に手のひらにマウスが触れることがなく非常に操作性が良いです。
反面、つまみ持ち以外での運用は少し難しくなっています。
ボディは小型ですが側面のホールド部分は十分似確保されており、指の置き場が窮屈になることはありません。
ハニカムシェルが採用されているゲーミングマウスですが、指が触れる部分には穴が空いていないので特に気になりません。
また、クリック面の高さが低めに設定されている為、左右からホールドしながら右クリックを押しっぱなししたり、左クリックを押した時に支点を持っていかれにくい点もかなり気に入っている点です。
メカニカルの面でも、クリック感・ホイールの使用感・サイドボタンの位置・PTFEソール・細いパラコードケーブル・センサー・LoD(リフトオフディスタンス)どれをとっても一級品で、非常にクオリティが高い製品となっています。
注意点は特に無いですね。弱点がない。
価格はそれなりなので、形状が気になるのであれば買って間違いないかと思います。(中型マウスをつまみ持ちで使用していて、高速でマウスを下に引く時に肩で足りない分を指でカバーしようとして、手のひらに当たってしまってエイムがブレる等の症状がある方は特にオススメ。)

より詳しいレビューをご覧になりたい方は下記のリンクから該当製品のレビューを御覧ください。

■レビュー記事へのリンク

agitorogadget.hatenablog.com

Xtrfy M42 RGB

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■概要

形状:小型・左右対称・右手用

持ち方の適正:つかみ持ち、つまみ持ち
サイドボタンの数:2個
重量:60g

■簡易レビュー

大きさは小型に分類され、重量は60gと超軽量です。

形状はクリック面が低めで、マウス前方の高さが低くなっていて、交換用のパームシェルによってマウス後方の形状が変化する仕様になっています。

側面の指を配置する面は少し狭めで人によっては窮屈に感じる可能性があります。その分サイドボタンが大きく押しやすくなっています。

上から見ると側面の後方が大きめにくびれているので指で縦に指が引っかかりやすくなっているのも特徴的です。

交換用のパームシェルについてですが、2種類付属しておりパームレストの形状を2種類から好みで選んで使うことが出来ます。

パームシェルの付け替え機構を含めた全体的なビルドクオリティが非常に高く、安心して使うことが出来ます。

メカニカルの面では、メインボタンのクリック感は個人的にはイマイチで、その他のホイール・サイドボタン・ソール・ケーブル・センサーに関しては高いレベルで纏まっていると感じます。

注意点としては、クリック感が重めだということ。右クリック押しっぱなしや左クリックをした時に支点を持っていかれがち。ここらへんは手の力や指の長さも影響するとは思いますが、僕はそうでした。

そして、側面の指を配置する面がハニカム構造になっているので、人によってはグリップがしづらく感じると思います。

価格は馬鹿高いです。Xtrfyは高級ブランドの見た目重視という印象が強いですが、形状は優秀なのでオススメには上がってきます。

全面ハニカム構造なので、個人的には一度触ってみてから購入を考えたほうが良いゲーミングマウスだと思います。

より詳しいレビューをご覧になりたい方は下記のリンクから該当製品のレビューを御覧ください。

■レビュー記事へのリンク

agitorogadget.hatenablog.com

まとめ

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4つの左右対称デザインの有線ゲーミングマウスを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

有線ゲーミングマウスは非常に層が厚く、RazerやLogicoolの他に大小色々なメーカーが販売していますので選ぶのに苦労しました。

スペックが高くても、手や感覚に合わなければ無用の長物となってしまいますから、最優先は形状。その次はクリック感を重視して決めると良いです。

それでは良いゲーミングマウス沼をお過ごしください。

↓↓ワイヤレスゲーミングマウスにも興味があるなら、こちらの記事もオススメです。

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